【恐怖の森】いやいいから何か語りたいことについて記事書けよ
ってことですよねえ…
よし!それなら恐怖の森について今回は書いてみるぞ!!
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最近恐怖の森のWキー縛り、つまり後ろ向きのみで操作するという縛りにはまっていたんですよね!
恐怖の森って見てる人ご存知なのかな?YouTubeでたくさん動画が投稿されてるんだけど、俺もそれを実はやっていて、しかも後ろ向きプレイでやっているっていう縛りで挑戦してたんだよね〜。
後ろ向きプレイだとね、めっちゃ怖いんですよ。
後ろ向きで歩かないと行けないからヨシエの顔が常に目の前にあるわけなんですよ。クッソ怖い。
後ろ向きから後ろを向く(??)のも時間がかかるということでヨシエに追いかけられてる最中はそれもできませんから、道の視認性もめちゃくちゃ悪い。とにかく木や障害物に引っかかる。それで動けなくて固まったプレイヤーの画面にヨシエの顔が目の前まで一気に近づいてくる。あの恐怖はなかなか………orz
だから僕がこの縛りプレイをして思ったことは、恐怖の森は「後ろ向きプレイ」が最もこのゲームの醍醐味を味わえる、本当のプレイの仕方なのかな?ってことなんですよね!
迷路も崖登りも階段の位置も倉庫までの道のりも、ガードレールの空きがどこにあるのかも、そもそも今自分がどこにいるのかもわからない。
そんな中ヨシエが迫ってくる。
逃げても逃げても後ろにある障害物や壁に引っかかって全然距離が離せない。
そして何かに引っかかった際には一気に奴の恐ろしい顔が……………
もしよろしければWキー縛りでの恐怖の森散策をお試ししてみては?w